一分、一秒と過去が薄れていく…
嬉しいことも、悲しいこと…
もぅ僕の回りには何もなく、かわりない距離感のはずが、
見回せば遥か遠くに感じてしまう
存在は意識下にあるだけのもので
本当は、僕も、誰も存在してはいないのだろうといった情報を
現実のように感じてしまわざるおえない
いわゆる現実でものを言えば僕は一人ではない部類にはいるとは思うのだけれど
実際問題、感覚的に言えばやはり僕は一人だ
まるで違う軸にいる
僕は一人ではないということが、僕は一人であるということを痛感させてしまうのだ
不定期にある着信…
その相手とリアルタイムで話しているつもりが、
実はそうでなかったりしてね
あまり現実味を感じられなくなっているのか…
今しか見ていないのか…
現実味を感じているときは、何も考えてない状態なのか…
とりあえず、感覚的にあることをパーツ的に文にしてみたけど…
まさかこんな現状になっても、こんな気分になるとは…
まったく… (笑
あっ一応、この原因とかはわかっているので
あしからず。
恥ずかしくて言えませんから。
ほっほっほっ(笑
嬉しいことも、悲しいこと…
もぅ僕の回りには何もなく、かわりない距離感のはずが、
見回せば遥か遠くに感じてしまう
存在は意識下にあるだけのもので
本当は、僕も、誰も存在してはいないのだろうといった情報を
現実のように感じてしまわざるおえない
いわゆる現実でものを言えば僕は一人ではない部類にはいるとは思うのだけれど
実際問題、感覚的に言えばやはり僕は一人だ
まるで違う軸にいる
僕は一人ではないということが、僕は一人であるということを痛感させてしまうのだ
不定期にある着信…
その相手とリアルタイムで話しているつもりが、
実はそうでなかったりしてね
あまり現実味を感じられなくなっているのか…
今しか見ていないのか…
現実味を感じているときは、何も考えてない状態なのか…
とりあえず、感覚的にあることをパーツ的に文にしてみたけど…
まさかこんな現状になっても、こんな気分になるとは…
まったく… (笑
あっ一応、この原因とかはわかっているので
あしからず。
恥ずかしくて言えませんから。
ほっほっほっ(笑
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